1905 日本音楽の歴史と理論

閲覧数2,043
ダウンロード数8
履歴確認

    • ページ数 : 2ページ
    • 会員660円 | 非会員792円

    資料紹介

    大阪芸術大学 A判定のレポートです。
    「日本音楽の各種目から一つ以上を選び、歴史的・社会的背景を踏まえて、その種目の音楽的特徴についてレポートにまとめなさい。」

    参考にしてみてください。

    タグ

    資料の原本内容 ( この資料を購入すると、テキストデータがみえます。 )

    古の伝統が息づく季節を彩る神事『胡蝶の舞』
     雅楽とは、①日本古来の歌舞(皇室系・神道系歌舞、または国風歌舞) ②5世紀から10世紀までに中国(主に隋・唐)や朝鮮半島・林邑(ベトナム)・天竺(インド)などから伝来した音楽をもとにした器楽と舞 ③外来の楽器を伴奏に用いる平安時代の歌曲、の総称である。これらは、古来より宮廷音楽として発展し、現在でも宮内庁楽部を中心として全国各地の寺社や民間団体で伝承されている。
     私は、以前お世話になっていた、鉱山・金属業の総本宮として崇敬を集める○○国一宮 ○○○○の例大祭(5月5日)を見に行った。○○○○の例大祭は、数ある祭礼・神事のなかでも、文化的・芸能史的...

    コメント0件

    コメント追加

    コメントを書込むには会員登録するか、すでに会員の方はログインしてください。