殺菌量の検出(ソルビン酸)

閲覧数1,957
ダウンロード数1
履歴確認

    • ページ数 : 2ページ
    • 会員550円 | 非会員660円

    資料紹介

    「目的」
    殺菌料の検出方法の習得と、食品に使われる殺菌料の現状ついて考えるため
    「試料」
    ちくわ(開封していないもの)
    「試薬」
    硫酸第二チタン溶液
    「器具」
    ・ナイフ ・ まな板 ・ 駒込ピペット(10ml容、2ml容) ・ ゴムキャップ
    ・メスシリンダー(100ml容)
    「実験方法」
    試料をナイフで切り、新しい切り口に5%硫酸第二チタン水溶液1mlを速やかに滴下した。過酸化水素が存在すれば、黄色〜黄褐色を呈する。

    資料の原本内容 ( この資料を購入すると、テキストデータがみえます。 )

    「殺菌料の検出(ソルビン酸)」
    「目的」
    殺菌料の検出方法の習得と、食品に使われる殺菌料の現状ついて考えるため
    「試料」
    ちくわ(開封していないもの)
    「試薬」
    硫酸第二チタン溶液
    「器具」
    ナイフ ・ まな板 ・ 駒込ピペット(10ml容、2ml容) ・ ゴムキャップ
    ・ メスシリンダー(100ml容)
    「実験方法」
    試料をナイフで切り、新しい切り口に5%硫酸第二チタン水溶液1mlを速やかに滴下した。過酸化水素が存在すれば、黄色~黄褐色を呈する。
    「結果」
    変化なし
    「考察」
    殺菌量が存在する場合に黄色~黄褐色を呈するのは、過酸化水素と硫酸第二チタンが反応して、この色になる物質が現れるからで...

    コメント0件

    コメント追加

    コメントを書込むには会員登録するか、すでに会員の方はログインしてください。