英語音声学(分冊2)

閲覧数2,392
ダウンロード数23
履歴確認

    • ページ数 : 12ページ
    • 会員1,100円 | 非会員1,320円

    資料紹介

    よくまとめられています。とのおほめを頂きました。

    資料の原本内容 ( この資料を購入すると、テキストデータがみえます。 )

    英語音声学

          0450(分冊2)
    <アクセント> ある語(又は句や文)において特定の音節が他の音節よりも目立って聞こえる事をアクセントといい、最も強いアクセントを第一アクセント(●)、次に強いものを第二アクセント(◍)、弱く発音されるものを弱アクセント(・)があるという。英語のアクセントについて以下の4つに分類して説明する。 (1)語アクセント:単語を形成する音節のアクセントを語アクセントと呼び、例えば3音節語には●・・型(animal , policy, etc) ●・◍型(appetite, telephone, etc ) ・●・型(direction, together, etc)等が挙げられる。又、同じ単語でも品詞によってアクセント型が変わる例として、名詞又は形容詞の場合のobjectは●・型であるが、動詞の場合は・●型、等が挙げられる。 (2)複合語アクセント:2つ以上の単語が1つの語の様になった複合語のアクセントをいい、次の2つの型がある。●◍型(airport, police station,)名詞的複合語に多い型。○●型(downstairs, apple...

    コメント0件

    コメント追加

    コメントを書込むには会員登録するか、すでに会員の方はログインしてください。