2012年度 S8105 理科教育法Ⅱ 科目最終試験5設題 合格済み

閲覧数3,660
ダウンロード数71
履歴確認

    • ページ数 : 6ページ
    • 会員770円 | 非会員924円

    資料紹介

    2012年度の理科教育法Ⅱの科目最終試験5題セットです。
    私は3が出題されて83点でした。もう少しちゃんと暗記していればもっと高得点が取れたと思います。

    私は暗記するのが苦手なので、文字数もなるべく少なく、内容も覚えやすいように作りました。
    参考にしていただければ幸いです。

    資料の原本内容 ( この資料を購入すると、テキストデータがみえます。 )

    2012年度 S8105理科教育法Ⅱの科目最終試験5設第です。
    理科教育における「指導と評価の一体化」とはどういうことか解説せよ。
    理科の「学習指導案」を作成するにあたって事前に行わないといけないことを解説せよ。
    「確証のための実験」と「検証のための実験」の違いは何か授業展開を示して解説せよ。
    科学者が自然を探求する方法を解説せよ。またその方法を小学校理科授業に取り入れる場合の指導内容を示した授業展開例を述べよ。
    理科授業における新しいメディアを含めて、視聴覚機器の使用の有効性と問題点を解説せよ。
    参考文献   新理科教育  北川 治編著  佛教大学
    理科教育における「指導と評価の一体化」とはどういうことか解説せよ。
    理科教育での「指導と評価の一体化」とは次の3点がある。1つめは、指導の目標や基準と表裏一体でなければならない。したがって、指導の目標がどの程度達成されたかをみる評価でなければならない。2つめは、学年末の指導要録、学期末の通知表、単元のテストやワークシートなどが相互に有機的に結びついていなければならない。したがって、単元での評価を基本としつつ、学年または学期を見通して行わな...

    コメント0件

    コメント追加

    コメントを書込むには会員登録するか、すでに会員の方はログインしてください。