14_随意運動と表面筋電図

閲覧数4,851
ダウンロード数11
履歴確認

    • ページ数 : 8ページ
    • 会員550円 | 非会員660円

    資料紹介

    生理学実習NAVIという教科書に基づき、実験した際の提出レポートです。
    実習14  随意運動と表面筋電図の実験手順、結果、考察、参考文献を記しております。
    実験データは私個人のもの1件となります。

    資料の原本内容 ( この資料を購入すると、テキストデータがみえます。 )

    実習14

    実習14

    生理学実習レポート p1
    随意運動と表面筋電図

    随意運動と表面筋電図

    1. 目的 等張性運動(屈伸運動)や等尺性運動をしているときの筋電図を記録し,屈筋と伸筋の働きを理解する.
    2. 方法 被験者

    A

    性別:女

    年齢:30歳

    使用器具 □ 皿電極(銀-塩化銀電極)
    □ 電極のり
    □ 握力計
    □ オシロスコープ

    実施日

    H24年10月18日
    18:00~21:10
    実施場所 基礎医学実習室
    室温
    24℃
    □ 消毒用アルコール綿
    □ 紙テープ
    □ アンプ
    □ レコーダー

    実習内容 ◎方法 14-1.機器の操作
    1. アース線を接地端子に,電源コードをコンセントに接続し,主電源をオンにする.
    2. オシロスコープはLineの状態にし,掃引速度(sweep time)は20ミリ秒/div.にする.
    3. アンプの増幅度(gain)は0.2mV,フィルターはLow cut 50Hz,High cut 300Hzにする.
    4. レコーダーのチャートスピードは25mm/秒にする.

    ◎方法 14-2.電極の装着
    1. 被験者は上腕を締め付けることなく上肢を出...

    コメント0件

    コメント追加

    コメントを書込むには会員登録するか、すでに会員の方はログインしてください。